小さい頃から山奥で育ったこともあり、視力は20代中頃まで1.5~2.0をキープしていました。
ところが、あるとき映画を観に行ったところ、字幕が読めなくなっていました。視力を測ったところ
0.3~0.5程度に落ち、自動車免許の更新ができないこともあり、メガネ生活が始まりました。
そして最近、メガネをかけた状態で携帯電話の画面をみるとぼやける様になりました・・・
そうです「老眼」という不治の病にかかりました。
最近、特に出張中、自動車に乗らないときには携帯電話の画面を見ることが多いため、メガネを外すことが増えてきています。
メガネを外したまま、お客様にところに訪問した場合は、顔が見えていないことがありリアクションが悪いこともあるかと思いますが、やさしく労わってください。(池川)