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みつわトピックス 2009年4月号 ~定年を迎えて~ 梅原 芳夫

~定年を迎えて~ 梅原 芳夫

本年は100年に一度有るかの大不況と言われており大変な年を迎えました。
3月期は卒業のシーズンでもあり、社会人にとっても移動や家族との別れ、
新たな出発が控え人生の節目の月と思われます。
私事で恐縮ですが、昭和45年にみつわポンプに入社し本年3月で定年を迎えますが、39年間お世話になりました。終戦後のベビーブームに生まれ、その頃は兄弟姉妹は4人、5人は当たりまえでした。私の実家も少しばかりですが農家をしており、学校から帰ると兄弟でそれぞれの家事の分担があり、牛の世話、鶏の世話、風呂焚きなどをこなし、夜は宿題をやる前に寝てしまい学校の先生に良く叱られました。そのころは農家がイヤ、イヤで仕方ありませんでした。
私が高校を卒業して働くころは、日本も高度成長の時代であり、今の様な就職難は考えられませんでした。休日は日曜、祭日のみでしたが体力には自信があり、大きな病気もせず今日に至っております。私が長く勤められたのは、一番に健康であり目標を持ち会社、家庭を大事にしたおかげと思っております。
幸い人間関係にも恵まれ、せめて後4~5年は勤めるつもりでおりましたが、実家の両親が何分高齢で手助けも必要と思われる為、退社して実家に戻る決意を致しました。第2の人生の始まりですが、新たな気持ちで頑張りたいと思います。
こんな私が長い間働く事が出来ましたのも、皆様のおかげと感謝しております。
最後に「持続は信用成り、継続は力なり」は私の好きな言葉ですが社員一同、社長・専務を盛り立て「みつわポンプ創立100周年」に向けて躍進を続けることを願っております。
本当に長い間お世話になり有難うございました。